Seeking God every day.
10億という聖書アプリのインストール回数は、あなたを含め多くの人たちが神の言葉に触れていることを表します。
聖書への関心が高まる中、私たちには神の言葉に触れたことがない世界の約42%の人々への伝道という、すばらしい機会が与えられています。
神の言葉に親しみのない、あなたにとって大切な人を思い浮かべてください。聖書をシェアすることで、その人の人生がどう変わるかを想像してみましょう。
この勢いは、神の言葉がすべての人に届くまで止まることはありません。この歴史的な節目を迎えるために、今日、この聖書アプリをシェアしてください！
イエスは、最後の息を引き取る時にも、祈られました。
そのとき、イエスは声高く叫んで言われた、「父よ、わたしの霊をみ手にゆだねます」。こう言ってついに息を引きとられた。
イエスはご自身の死によって、私たち一人ひとりにご自身のうちにある新しい命を与えてくださいました。ですから受難日は「めぐみ」なのです。
今日、聖書アプリにある特別な祈りによって、あなたのためになされたイエスの犠牲を思いましょう。
大切な人たちと特別な食事を分かち合った時間を覚えていますか？
今日は、イエスが弟子たちと共にされた最後の晩餐をふりかえりましょう。パンを食べ、杯から飲む中で、イエスはご自身の死を通して新しい命を与えるという約束を分かち合われました。
これは、罪のゆるしを得させるようにと、多くの人のために流すわたしの契約の血である。
今日は聖句のガイドを開いて、イエスの犠牲と最後の晩餐についてより深く学んでみましょう。
棕櫚の主日（しゅろのしゅじつ／パームサンデー）は、イエスがエルサレムに凱旋（がいせん）入城されたことを記念する日です。このときイエスは王として迎えられました。
また、棕櫚の主日（しゅろのしゅじつ／パームサンデー）は受難週の初日でもあります。イエスの死と復活へと続く出来事を思い巡らす時です。
今週は、毎日聖句のガイドを読みながら、復活祭（イースター）に向けて心を整えていきましょう！
人生の変化は、神の言葉を通して神を知ることから始まります！聖書アプリは、一貫して神を求めるお手伝いをするために作られました。
今年、聖書アプリを通して神と意図的に時間を過ごすための3つの方法をご紹介します。
リーダー機能を使えば、ハイライト、メモ、祈りなどを追加して聖書をより深く学ぶことができます。聖書の節をタップして始めてみましょう。
リマインダーを使えば、毎日神とつながる時間を意図的に設定できます。聖書アプリの設定でリマインダーを設定して、忘れないようにしましょう！
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