もっと、備えよう
いま、この瞬間。神様との仲を裂こうとしたり、あなたの集中を逸らそうとする、あなたの敵は何ですか?
私たちの生活のなかで、騒音を消し去るのは簡単ではありません。それでも、多くのクリスチャンが受難週のときを持ちたいと願うのは、その静けさをもつためです。受難週があるのは、人生を「より良くする」ためではなく、大切なものに気づくためです。大切なもの、それはあなたを造り、あなたのために命をささげた存在です。
受難週の間、復活の主日に向けて、読書プランをとおして神様に近づきながら、イースターの日曜日にそなえて心を整えていきましょう。(これらの読書プランも、21日間チャレンジに含まれます!)