大切なことのために、スペースをつくる……
私たちは、ないがしろにできない責任が毎日あまりにも多いため、本当に必要なただ一つのこと、すなわち神を知るということを見失いがちです。
復活の主日までの数週間、「レント（受難節）」に参加することによって毎日神を求め、 あなたのために神がしてくださったことを振り返る時間を過ごしてみませんか。
特別な読書プランを通して静思の時を持ち、レント（受難節）についてより深く学びましょう。
ここから始めましょう:
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⏰ 今からでも遅くない！
時間を取り戻せ―21日間のチャレンジが始まったよ！
「そこで、あなたがたの歩きかたによく注意して、賢くない者のようにではなく、賢い者のように歩き、今の時を生かして用いなさい。」
あなたの2020年のビジョン（幻）はなんですか？神との時間を日々の習慣にすることを約束したなら、来年の今頃、あなたの人生がどうなっているのか想像してみましょう。
今日から21日間のチャレンジに参加して、神と過ごす規則正しいリズムに入ってみましょう。始め方をお教えしますので、頑張ってください！
始め方
- 選ぶ 好きな読書プランを選びます。21日より長くても短くてもかまいません。
- 始める チャレンジを完了するのに十分な日数を確保できるよう、2月9日までに読書プランを開始し、毎日欠かさず続けてください。
- 獲得 2020年の21日間のチャレンジバッジを獲得するには、2月に21日間連続して毎日少なくとも読書プランの日課を一つ完了してください。
チャレンジを最大限に活用するために、信頼できる友人を何人か招待します。また、それぞれの読書プラン設定でリマインダーを設定して、毎日、欠かさず読んでみましょう。
以上です！
さあ、チャレンジを始めよう！
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メールでシェア21日間のチャレンジがもうすぐ始まります！
1,440……それは、一日を分にした値です。また、平均的に人は、毎日35,000の意思決定を行っています。つまり、ほぼ「毎分あたり24の意思決定」をしているのです。どのような選択をするかによって、最終的に一日の流れ、一年の流れ、さらには人生も決まってきます。
あなたのこれまでがどうであったとしても、この2020年に人生で最も重要なこと、つまり神と親しくなる人生に集中することで、時間を最大限に活用できます。そのために私たちは神の御言葉を通して日々神とつながる習慣を身につけるための21日間のチャレンジを用意しました。
このチャレンジは2月1日から始まり、二月中続きますが、完成させたい読書プランを選択したり、友達を招待したりする時間を設けたいと思っています。
オフィシャルルール
21日間のチャレンジは、2020年2月1日に始まり、二月中続きます。
以下は、21日間のチャレンジを完了して特別なバッジを獲得するために知っておいてほしい三つのことです。
- 2月1日に読書プランを開始しましょう。読書プランを開始するのがそれより少し前、または一週間後であっても、すばらしいです。とにかく続けてください。日を開けないように、連続してください。
- 21日間より長くても短くても、任意の長さの読書プラン（読み物または音声）を選択できます。
- 2020年の21日間のチャレンジバッジを取得するには、二月の一ヶ月間、連続して21日間、一日に少なくとも一回、読書プランの日課を完了する必要があります。
ある日課を完了するたびに、その日のすべての読む箇所に完了マークが入っているか必ず確認してください。
21日間（一日も欠かさず）のすべての期間を修了すると、聖書アプリのあなたのプロフィール欄に2020年の21日間のチャレンジバッジを受け取れます。
次にすること
もしあなたにとって、これが初めての聖書への挑戦の場合、短いオーディオまたは読み物の読書プランから始めて、次々と読書プランを完成させることをお勧めします。1日1回読書して、習慣がついてきたら徐々に長い読書プランに挑戦してゆきましょう。
下のボタンをタップして、読書プランを検索します。お好きな読書プランを見つけたら今後のために保存をタップして、2月1日から開始できます。
友達と一緒にチャレンジもオススメです！最初に始めたい読書プランで、プランを開始するをタップし、友達と一緒に読むを選択し、開始日を2月1日に設定し、友達を招待します（一人でも十人でも、何人でもどうぞ！）。（こうすることで、読書プラン開始を事前に友達に知らせておくことができます。)
さあ、準備はできましたか？やってみましょう！
聖書を読もう！どうやって？三つのステップ！
1.受け取る
神様の声を聞くために心を整えましょう。こんな感じで、シンプルなお祈りをしてみましょう……。
「天の神様、聖書を理解することが出来るように、どうか助けてください。」
そうしたら、 今日の聖句 を読みましょう。その日に与えられた聖句を目標として用いてみましょう。
わたしにつながっている枝で実を結ばないものは、父がすべてこれをとりのぞき、実を結ぶものは、もっと豊かに実らせるために、手入れしてこれをきれいになさるのである。
2.実行する
自分自身に問いかけてみましょう。この聖句は何を語ろうとしているのか？深く思い巡らしてみましょう。今日の聖句から学ぶ、これらは数あるうちの、ほんの一例です。
イエスはあなたに信仰を隣人と分かち合うよう、求めておられる。
自分が神の愛を実践するときに、その行動で、人々が神様に引き寄せられます。
神様の愛がないことは、自分の人生から切り離していくように、行動すべきです。
隣人を愛する範囲を広げるというのは、時に試練にもなります。
3.応える
聖句を祈りの出発点としましょう。こんな感じに。
主よ。隣人と神の愛を分かち合う機会を与え、それができるように励ましてください。自分の中に、実を結ぶことができていない部分があるなら、どうかその部分を明らかにしてください。
