ミッドイヤーチャレンジの始まりです!

ミッドイヤーチャレンジバッジ

今年も下半期が始まりました…

人生が上手くいっていてもいかなくても、あなたは1人ではありません。

どんな状況にあったとしても、このミッドイヤーチャレンジがあなたを支えます!

チャレンジに参加し、7月中に7日連続で読書プランを1つ完成させて、あなたも限定バッジを手に入れましょう。

さあ、準備は良いですか?それでは読書プランを選びましょう。

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寛大な心を求める祈り

笑っている人

あなたの一番の宝物は何ですか?物を持つこと、楽しむこと自体は悪いことではありません。問題は、私たちが物に所有されるときに起こるのです。

感謝なことに、神は私たちのために御自身の最大の宝を犠牲にすることによって、それとは違った生き方を示されました。神の寛大さは犠牲的であり、文化に逆行するものでした。

神のように与え、そのことによって神に栄光を帰すとき、私たちは神に近づきます。そうすることで、自分を見るのではなく、他者に目を向けるようになります。神に近づくほど、私たちの優先順位や価値観は神のものを反映するようになります。

では、どうすれば寛大に生きられるのでしょうか?それは、神に寛大な考え方を求めることから始まります。どうすればいいのかわからない方は、この祈りを捧げてみてください。


神様、

寛大とはどのようなものかを示してくださり、ありがとうございます。正直、私はどうでもいいことに目を向けてしまいがちです。しかし今日、私はあなたの御心に従い、あなたを心から信頼します。私の考え方を変え、寛大な心を与えてください。私がどんな能力を持っているか、またそれをどのように他者のために用いられるか、気づかせてください。あなたが私に豊かに与えてくださったように、私も人に与える人生を歩めるように助けてください。

主イエスの御名により祈ります。

アーメン


あなたが寛大に生きて神の御心に従うとき、人々の人生は変わります。

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自分が自分であることは、どういうことでしょう。

遠くを見ている人

自分が自分であることは、どういうことでしょう。

わたしたちが神の子と呼ばれるためには、どんなに大きな愛を父から賜わったことか、よく考えてみなさい。わたしたちは、すでに神の子なのである。

ヨハネの第一の手紙 3:1

自分が何者であるかということは、あなたが何をしているとか、ほかの人に何と言われたからといって決まるわけではありません。

神の子として―あなたが何者かということは、神があなたをたった一人のかけがえのない存在として創造されたことからわかります。

それがどういう意味なのか、生きる意味や使命に関する読書プランを読みながら、考えてみましょう。

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どんな時にも、あなたと共におられる神。

道に立つ男性

どんな時にも、あなたと共におられる神。

「主は心の砕けた者に近く、たましいの悔いくずおれた者を救われる。」

詩篇 34:18

聖書には、神を完全に信じているにもかかわらず、疑い、不安になり、絶望した人の話がたくさんあります。

ダビデは深い悲しみと孤独を感じ、ヨブは嘆きを経験しました。エリヤは生きることに疲れ、今後を恐れていました。

聖書に出てくる人々のように、私たちも時に迷い、孤独を感じます。しかし、神がその人々を気にかけられたように、今の私たちのことも気にかけてくださっています。

どんな状況でも、どんな気持ちでも、神はいつもあなたと共にいます。読書プランを一つでも挑戦してみて、そして様にある希望を見つけましょう。

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