クリスマスチャレンジが始まります……

クリスマスチャレンジバッジ

あまりにも多くのことが起こっているので、どうしてクリスマスを祝うのかが分からなくなってしまうことがよくあります。

今年、クリスマスチャレンジを通して、世界中の人々とともに神に近づき、イエスのご降誕について思いめぐらす時間をとってみませんか。

12月中にクリスマスかアドベントの読書プランを完了すると、クリスマスチャレンジバッジを獲得できます!

始めるのに役立つものをいくつか紹介します。

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「わが神、わが神……」

十字架

祈りとは、嬉しいこともそうでないことも、心にあることを何でも神に伝えることです。イエスはあらゆる場面で祈られました。十字架の上でも。

……イエスは大声で叫んで、「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」と言われた。それは「わが神、わが神、どうしてわたしをお見捨てになったのですか」という意味である。

マタイによる福音書27章46節

あなたもイエスにならうことができます!今日、聖書アプリにある特別な祈りで、イエスの死について思い巡らせてみましょう。

祈りましょう

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隣人に仕えるって、どういうこと?

最後の晩餐

イエスは最後の晩餐の直前に手ぬぐいとたらいをとって、とても大切なことを言ってから……弟子たちの足を洗われました

手ぬぐいとたらいはイエスの仕える者としての、永遠に残る思い出となりました。またイエスは、パンと杯によってご自身の犠牲を思い起こすよう弟子たちを招かれました。

イエスの死は、究極の奉仕でした。そして、イエスの献身のおかげで、私たちはイエスと個人的に出会えるのです!

今日の“新たな日々”で最後の晩餐について学び、イエスの奉仕の心が私たちにとって何を意味するのか発見しましょう。

“新たな日々”を体験する

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棕櫚(しゅろ)の主日とは?

棕櫚の主日,エルサレム入城の日,パームサンデー,しゅろの主日

棕櫚の主日は、イエスがエルサレムに勝利をもって入城し、そこで王のように歓迎されたことを覚える日です。

この日は受難週の一日目でもあります。この日から起こる一連の出来事が、イエスの究極の犠牲へとつながっていくのです。

今日、受難週は、神のみわざが終わっていないことを覚えて力を得るための気づきを与えてくれます。希望はすぐそこまで来ているのです。

棕櫚の主日から主のご復活の日曜日まで、受難週は私たちに、世をあがなうための神のご計画を教えてくれます。

これからの8日間、”新たな日々”の限定コンテンツで、聖書に書かれているこれらの出来事を発見しましょう。

“新たな日々”を開く

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2024年を迎える祈り

祈っている人

今年はどんな年にしたいですか?

過去の痛みから新たなスタートを切りたいのか、それとも新たな年に希望と期待をもって入りたいのか、どちらでしょうか。

将来を思い描くとき、私たちは祈りを通して、―今すぐ―神のみもとに近づけます。

想像してみてください。もし今年、世界中の何百万もの人々が一つとなって、お互いや世界のため、そして神の御心(みこころ)の実現のために大胆に祈るなら、どんなすばらしいことが起こるでしょうか?

YouVersionのグローバルコミュニティの一員として、一緒に祈りませんか?


神様、

あなたがなされたすべてに感謝し、希望をもって未来を見つめます。

あなた以外には癒やせないような傷に、この世は満ちています。ですから、あなたにある希望を大胆に宣言できる機会が訪れますように。

世界中の信徒のために祈ります。皆があなたにあってひとつとなり、互いに愛し合い、支え合うことができますように。

今年、あらゆる状況において、私たちがあなたに希望を抱けるよう助けてください。

忍耐する力を、あなたの良き知らせを伝える勇気を与えてください。そして、「あなたがいつもともにいてくださる」と知ることのうちにある平安を、与えてください。

イエス様の御名をとおしてお祈りします。アーメン


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