「自分がこれで大丈夫って、どうすれば思える?」

太陽にかざしている手

アイデンティティと目的を探す世にあって、私たちは自分がすることや自分自身がこれで大丈夫だという確証を得たいと思いがちです。

でも、大丈夫かなんてわかりません。

周りの雑音が大きいと、神から目をそらし、神が私たちについて語っていることを忘れてしまいます。

どんな邪魔が入ったとしても、神の言葉を知っていれば、みことばが真実であると確信が持てます。たとえそう「感じ」られないとしても。そして、神の言葉はあなたについてこう語っています。

では、これで大丈夫だとどうしたらわかるでしょうか?

少なくとも自分自身を見るなら、大丈夫とは言いがたいでしょう。でも、それこそがイエスの福音の素晴らしいところです。

神はあなたの救いのためにイエスを遣わされるほどに私たちを愛し、価値ある存在として見てくださいます。自分自身は欠けだらけでも、イエスがいれば、私たちは大丈夫なのです。

自分の価値を疑ってしまうときは、思い出してください。神はあなたを創造されたお方だから、あなたのことを誰よりもご存じです。神があなたについて言われること、それだけで十分です。

今日、神の言葉と、神があなたについて言われることが真実だと信じられるよう、神に助けを求めましょう。

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