|
イエス様は、十字架にかかる前の一週間、弟子たちに、死が勝たないこと、神の国が終わらないことを思い起こさせました。しかし、弟子たちは何が起こるかわからなかったので、イエス様が「さようなら」そして「愛しているよ」とも語られていたことには気づけませんでした。
今日、受難週は神様のわざが終わっていないことを思い起こさせてくれます。なぜなら、私たちの期待が粉々に砕け散ったようなときでさえ―希望はまだあるからです。神様のわざは終わっていません。
そこで、この棕櫚(しゅろ)の主日からイースターの読書プランに取り組み、イエス様の犠牲のゆえにあなたが受けた命について思いめぐらしましょう。(そして、これらの読書プランのどれか一つを完了すると、イースターチャレンジバッジがもらえます。)
|
|
|
|
|
この記事は以下でもご覧いただけます: 英語 アフリカーンス語 インドネシア語 ドイツ語 スペイン語 フィリピン語(タガログ語) フランス語 イタリア語 オランダ語 ポルトガル語 ルーマニア語 ロシア語 中国語(簡体字) 中国語(繁体字) 韓国語 ポーランド語 ベトナム語