ウクライナのための祈り

祈っている人

ウクライナで繰り広げられている出来事を世界が見守る中、世界中のYouVersionコミュニティに思い出してもらいたい力があります。それは、祈りの力、です。

祈りは希望をもたらします。

祈りは一致をもたらします。

祈りは力をもたらします。

神様がウクライナの人々を慰め、守り、支えてくださるよう、みんなで力を合わせて祈りましょう。


神様、

あなたが必要ですーこれまでも、これからも。

あなたは私たちの力の源です。思いわずらいをいっさいゆだねなさい、とおっしゃってくださいます。

ウクライナの人々に守りと癒やしをもたらしてください。あなたが共にいて祈りを聞いてくださることを、彼らにお示しください。

ケガをしている人、一人で苦しんでいる人、悲しみに中にある人を強めてください。すべての不安、恐れ、そして不確かで先の見えない闇を、あなたの平和と希望で置き換えてください。

そばに来てください。私たちもあなたに近づきます。

主イエスの御名により祈ります。

アーメン


”祈りのリスト”に保存して、これからもお祈りできるようにしましょう。

祈りを保存

今回の出来事は世界中に混乱と不安をもたらしています。

あなたがどこにいようと、神はあなたから決して離れないと約束されていることを覚えていてください。神は、神に近づく者を見捨てられることはありません。神の子たちはけっして一人ではありません。あなたは一人ではないのです。あなたの未来は神の手にしっかりと握られています。

イースターに向けて、どんな準備をしますか?

山の日の出

あなたも招かれています

受難節を思い巡らすとき、どんな言葉が浮かびますか?自制心?犠牲?義務?

今日から受難節が始まります。それはイースターに向けて、神様に目を注ぎ、私たちの心を整える40日間です。毎年、何百万ものクリスチャンが、いろいろな事を手放し、イエス様を第一にすることを選んでいます。

受難節。それは義務のように思えるかもしれません。しかし実は、それは招きなのです。神の負いやすいくびきを負って歩むことを身につけるために、自分自身を捨てることです。

今からイースターの日曜日までの間、最も大切なことのために心にスペースを作りましょう。毎日数分、神様と過ごす時間をもちましょう。そして、何百万もの人々と一緒に、イエス様を第一にする体験をしましょう。

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愛の祈り

祈っている人

神様、

どうか愛はいつも身近にあることを覚えさせてください。なぜなら、あなたは決して遠い存在ではないからです。

私は愛にふさわしくないと思ってしまうとき、あなたが私を愛にふさわしい存在としてくださったことをどうか思い出させてください。私には愛を示すことができないと思ってしまうとき、どうかあなたが私のために払ってくださった犠牲を思い出させてください。

隣人に彼らがどれほど愛されているかを伝えられるように、私がどれほど愛されているかを思い出させてください。

主イエスの御名により祈ります。

アーメン

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神の愛に応える9つの方法

ハートの画像

「愛すること」「愛されること」の意味。それについての情報が、セルフケアから夫婦関係の修復にいたるまで、あふれかえっていて疲れてしまうことがありますね。

これらのメッセージは、利己的で、条件付きの愛、つまり、失望や混乱を招く愛、に焦点を当てる傾向があります。

真の愛の形は、文化によって定義されるものではなく、愛そのものの概念を表す神から与えられたものであることを思い出す必要があります。

もっとお伝えすると

神の愛は、他のどんな愛とも異なります。実に、聖書は神は愛であると教えています。

神は、そのひとり子をつかわし、その死によってすべての人の罪をあがなってくださいました。神がこのような心の痛みを経験される理由は、ただ一つ。私たちへの愛にほかなりません。

私たちは神に必要とされたのではなく、望まれたのです。私たちは神から遠く離れていたにもかかわらず、神は私たちに自分の力では勝ち取ることができない、ふさわしくもない、贈り物を与えるために苦しんでくださいました。その贈り物とは、永遠のいのちです。神の愛は無条件で、惜しみなく、永遠に変わることがありません。そして、それは、誰もが受け取ることができます。

神を愛そう

まず神を愛していないなら、隣人を(そして自分自身を)愛することは難しいでしょう。

絶えず神を求めることは、神の完全な愛について学び、神への献身の思いと敬意をあらわす最善の方法の一つです。

神を愛するとは、例えば次のようなことです。

  1. 聖書を読むことを通して神を知る
  2. 神をあがめ、礼拝する
  3. 祈りを通して神と会話する

自分自身を愛そう

人生には成長を必要とする領域が必ずありますが、神の愛によって自分自身を見る見方を変えていただくことは不可欠です。

神は代価を払って私たちを買いとり私たちを御自分のものとしてくださいます希望に満ちた将来を与え神様が私たちを造られた目的である良い行いをさせてくださるのです

自分自身を尊重し、大切にすることは、神を敬うことになります。

自分自身を愛するための3つの方法:

  1. 心と体、そして霊を養う習慣をつける。
  2. 神の目には私はどう写っていますか、と神に尋ね求める。
  3. 神の御臨在のもとで休息する時間をつくる。

隣人を愛そう

神がご覧になるように自分自身を見られるようになれば、神があなたを愛するのと同じように、あなたも隣人を愛することができます。

神が意図された健全な人間関係には、思いやりと犠牲、ゆるしがあります。 神の望みは、神が私たちを愛してくださるように、互いに愛し合うことです。

隣人を愛する3つの方法:

  1. 身近な人のために祈る。
  2. 自分の時間や才能、またはお金を用いて誰かに奉仕する。
  3. まず人のことばに耳を傾ける。また、できるだけ早くゆるす。

発見しよう

検索アイコン

神の愛について、そして神の愛が隣人を自分自身のように愛することにどうつながるのか、もっと知りたいですか?

「発見」を使えば、YouVersionが提供するコンテンツの全リストから検索できます。「愛」と入力するだけで、関連する聖書箇所や、読書プランなどを見つけられます。

愛を見つけよう

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21日チャレンジ、2月1日から開始!

21日チャレンジ

今年こそ、毎日、神さまと過ごす時間をもったら、あなたの人生はどう変わるでしょうか?

意識的に神の道を選ぶことで、あなたの信仰、人間関係、そしてメンタルが一年後にどれだけ成長するのか想像してみてください。

2月になったら、21日チャレンジをとおして、イエスさまをしっかり見つめましょう。2月中に21日、読書プランの日課を完了するとバッジがもらえます。

21日間があなたの人生にどんな変化をもたらすでしょうか。これまで世界中の何百万もの人々がこのチャレンジに挑戦してきました。

こんなレビューがあります……

「私の霊的な歩みがもう一段、進みました。」

クリスタル、米国

「神と自分のつながりを
再発見させてくれました。」

フェイス、ナイジェリア

「外出中でもよく学べました。」

ダイアナ、英国

「私にはもっと大きな人生の
目的があることに気づかせてくれました。」

メレディス、米国

さあ、チャレンジの準備はできましたか?

1

はじめる読書プランを選択します。21日未満のものでも問題ありません。読書プランを複数選択して合計で21日にしても、21日より長い期間の読書プランを選択しても、どちらでも大丈夫です。

2

2月1日から開始して、1日ごとに読書プランの少なくとも1日分の日課を完了して、2月中に21日間完了してください。21日連続する必要はありません。

3

限定バッジを獲得。続けた記念として、バッジが進呈されます。

21日チャレンジバッジ

次の読書プランからひとつ選んで始めてみましょう。
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