祝福を分かち合おう

地球

聖書を
すべての人に

「神は超自然的な成長をもたらす……」

YouVersionコミュニティの一人なら、あなたが毎日神を追い求めるための助け手としてYouVersionが尽力していることをご存じでしょう。

祈り、読書プラン、ストーリー、今日の聖句、または何であれ、私たちがすることはすべて、神の言葉を中心としています。

しかし、もしあなたが聖書を持っていなかったら?

約10億人の人々が聖書を持っていません。単に聖書が届いていないという問題ではありません。彼らの心に届く言葉に訳された聖書が、文字通り、まだ……ないのです。しかし、あなたはこのことを変える助けになれます。

世界中のいたるところで、ある者は神の真理を種まきし、ある者は水を注いでいます。しかし、神の言葉があまねく世のすべての人に伝わるようにするには、私たちみんなが力をあわせなければなりません。

2033年までに神の言葉をすべての言語に
翻訳するためのサポートをお願いします。

2033

2033年に向けたビジョン

95%の世界の人々が
完全な聖書を持つ

99.9%の人が少なくとも
新約聖書を持つ

100%の人が少なくとも
聖書の一部を持つ

世界で最も話されている上位
100の言語に少なくとも
2つの聖書の翻訳がある

「でも、私はただの一人に過ぎません……」

それでも、あなたの今このときの選択が
何百万人もの人々に影響を与えるかもしれません。

これまで4年間で
370万ドル以上が
16カ国からの
2700万人によって寄付されました。

もうおわかりですね……
あなたは、どうしますか

すべての人に聖書を

あなたができる3つのこと

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聖書アプリにこの特別な祈りを保存して
この目標を達成するためにすでに取り組んでいる
聖書の翻訳者のためにともに祈ってください。

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神の言葉をすべての国と言語に届けましょう。
ぜひこの神の働きに参加して、
すべての人に聖書をというビジョンをともにやり遂げましょう。1

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注記

1 「すべての人に聖書を(the Bible for Everyone)」 キャンペーンを通じて受け取ったすべての寄付は、聖書翻訳の目的に限定して、影響度の高いさまざまな翻訳プロジェクトに割り当てて使用されます。各プロジェクトが完了すると、残りの資金はYouVersionとそのパートナーが選んだ次の翻訳プロジェクトに割り当てられます。

霊的に成長するには

芽を出し、成長をはじめる

より深い信仰へ

神様を追い求めて、自分自身をキリストのように変えられようとしていますか?誰かともっと親しくなりたいと思ったときは、その人のことをより深く知ろうとしますよね。イエス様により近づいていくためのひとつの道は、イエス様のミニストリーや教えを深く知ることです。

読書プランは、日々神様を追い求める習慣をつけるのにぴったりです。友達といっしょだと読書プランを続けやすいのならば、読書プランを「開始」し、そして、「友達と一緒に読む」を選んで、一緒に取り組んでみましょう。

…わたしたちの主また救主イエス・キリストの恵みと知識とにおいて、ますます豊かになりなさい…(霊的な成長において)

ペテロの第二の手紙 3:18

読書プランを見る

どう祈ろう?―6ステップの祈りのガイド

祈る人

「祈り。」この言葉を目にしたとき、どんな思いやイメージが浮かんでくるでしょうか?皆さんにとって、神様と話すのは簡単なことですか?それとも、難しいことでしょうか?

神様に何を言うべきかわかっていても、いつも安心できるわけではありません。ときに祈りは、神様との対話がどうあるべきかという誤解によって重荷になってしまいます。

「だから、あなたがたはこう祈りなさい…」

2000年前、イエス様は弟子たちにこのように祈るように教えられました。

天にいますわれらの父よ、
御名があがめられますように
御国がきますように。
みこころが天に行われるとおり、
地にも行われますように。
わたしたちの日ごとの食物を、
きょうもお与えください
わたしたちに負債のある者をゆるしましたように、
わたしたちの負債をもおゆるしください
わたしたちを試みに会わせないで、
悪しき者からお救いください

マタイによる福音書 6:9-13

今では祈りのお手本として有名です。ですが、私たちはこの祈りを21世紀の日常生活にどう適用すればよいでしょう?

まず初めに、どのような祈りが良くないものかを理解することです。主の祈りを教えられる前に、イエス様は弟子たちにこのように言いました。「あなたは祈る時、自分のへやにはいり、戸を閉じて、隠れた所においでになるあなたの父に祈りなさい…」そして、「くどくどと祈るな…あなたがたの父なる神は、求めない先から、あなたがたに必要なものはご存じなのである。」

もし神様が私たちの必要をすでにご存じならば、祈りは単に口にする言葉ではありません。もしも他の人に見せつけるために祈ったり、達成すべきノルマのように祈ったりしているのなら、私たちは祈りの力を見逃しているのです。

祈りは神様との生き生きとした対話で、これからもずっとそうなのです。そう実感できたとき、主の祈りは、私たちが日々、神様にもっと自由に話しかけるのを助けてくれるようなフレームワークとなります。

祈りのための6ステップを確認しよう。

  1. 神様に心を向ける
  2. 「天にいますわれらの父よ、御名があがめられますように…」

    深呼吸をして、言葉に心を集中させましょう。「天にいますわれらの父よ。」

    ゆっくりと息を吐きながら。「御名があがめられますように。」

    何回か繰り返して、心に浮かんでくる神様の素晴らしさに思いをはせてみましょう。神様がどんなに偉大であるか、ゆっくりと時間を使って思いをめぐらせましょう。

  1. 自分の心を見つめ直す
  2. 「御国がきますように…」

    神様はどんなときでも、この地上で御心をかなえるために働いておられます。ですから、もう一度ふりかえってみましょう。神様の御心と自分の心の向きをそろえることができたとき、積極的に御国を求める姿勢であると言えます。

    身の回りの思い煩いから心を静めて、今日、神様が御用のために自分をどのように用いてくださるのか示してくださいと祈ってみましょう。

  1. 思い煩いを神様に明け渡す
  2. 「わたしたちの日ごとの食物を、きょうもお与えください…」

    自分の両手を目の前に差し出して、神様に求めるところを想像してみましょう。神様に心配を明け渡したら、代わりに何をくださるのでしょうか?

    心配に思うことを箇条書きにしてみて、一つ一つ口に出してみましょう。不安なことを言葉にするときには、「わたしたちの日ごとの食物を、きょうもお与えください。」と神様に祈りましょう。

    自分の心のおもむくままに、何度も繰り返してください。

  1. 悔い改め、そして応える
  2. 「ゆるしましたように…おゆるしください…」

    あなたはて手放すべきものに、しがみついていませんか?いままさに罪を告白する必要がありませんか?もしかしたら忘れられない傷かもしれません。なかなか変えられない自分の態度かもしれません。克服できない依存症かもしれないし、何度もおかしてしまう過ちかもしれませんね。

    神様は、ありのままで来なさい、そして応えなさいと、あなたを招かれています。どんなことでも、心のうちにあることを神様に話してみましょう。そして、神様からの言葉を受け入れられるように、心を空っぽにしましょう。

  1. 神様に助けを求める
  2. 「…悪しき者からお救いください…」

    神様は、私たちすべてを何かから救ってくださいました。神様は、あなたを何から救ったのでしょうか?

    真実な神様に感謝し、そして助けが必要な点について神様に知らせましょう。神様の助けが必要な、他の人のためにも祈りましょう。希望のない状況のように思えても、神には、なんでもできないことはありませんと、心に留めておくことが大切です。

  1. 喜び、そしてふりかえる
  2. 神様があなたの命にしてくださったことを感謝し、生涯の日々の歩みをとおして神様を礼拝する道を捜し求めましょう。

    そして、すこし時間を使って、神様との時間をふりかえってみましょう。神様はあなたにどんなことを示してくださいましたか?特に印象に残っていることを、祈りのリストに加えてみませんか。

私たちがイエス様のように祈りはじめたとき、イエス様のように神様との親しい交わりを体験することができるでしょう。そして祈りによって私たちの生き方を形作ることができたなら、どんなときも自信と、弱さと、信頼とをもって、神様に近づいていけると実感できるのです。

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イエスはよみがえられたーマタイによる福音書28:6ー聖句画像

イエス様は私たちを救うためにどのような代償が必要か知っておられました……そしてイエス様はとにかく代償を支払うと決められたのです。何ものも、私たちの主キリスト・イエスにおける神の愛から、私たちを引き離すことはできません。今日、罪と死、そして闇に打ち勝ってくださる神の力を祝福しましょう!キリストは生きておられます―だから、私たちも生きることができるのです!

イースターをみんなでお祝いするために、この画像を保存したりシェアしたりしましょう。

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お子さんにもイースターのことがよくわかるように

からっぽのおはか

犠牲、復活、贖罪(しょくざい)、再生。これらは大人でも理解することが難しい概念ですね。 子どもらしい信仰という、子どもにあった見方で、どのようにこれらの概念を紹介すればよいでしょうか? まさにそのために、こども聖書アプリの4つのストーリーが作られました。

タブレットを使用する親子

「おわかれの食事」「友だちのうらぎり」「すべてがおわった」「からっぽのおはか」をお子さんと一緒に見て、お子さんにもわかりやすい方法でイースターストーリーをともに体験しましょう。インタラクティブなアニメで、子どもたちはストーリーにくぎ付け。それぞれのストーリーについてくる楽しいアクティビティは、イエス様が犠牲となって下さった意味を子どもたちが学ぶのに役立ちます。

こども聖書アプリを使う中で、お子さんの質問から、どうすれば家族みんなで一緒にイエス様に従うことができるかという話し合いへと導きましょう。

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