信仰の遺産を尊ぶ
あなたの人生にかかわってくれた人に、思いをはせましょう。大切な思い出を作ってくれた人に。ずっとあなたのために祈り、その知恵をもってあなたを励ましてくれた人に。
それは祖父母や近所の人、牧師や、両親であるかもしれません。今日、彼らがのこしてくれた信仰の遺産に感謝しましょう。
さあ、この聖句画像を送って、あなたの人生に影響を与えてくれた人に感謝しましょう。
あなたの人生にかかわってくれた人に、思いをはせましょう。大切な思い出を作ってくれた人に。ずっとあなたのために祈り、その知恵をもってあなたを励ましてくれた人に。
それは祖父母や近所の人、牧師や、両親であるかもしれません。今日、彼らがのこしてくれた信仰の遺産に感謝しましょう。
さあ、この聖句画像を送って、あなたの人生に影響を与えてくれた人に感謝しましょう。
大変な一年になりましたね。でも、あなたの人生に今何が起こっていようと、これだけは知っていてください。あなたは、愛されています。イエスにあって私たちが抱いている希望を、毎日少しでいいので時間をとって、思い出してみてください。この祈りをあなたの祈りのリストに加えて、希望の読書プランのどれかひとつ、はじめてみてください。
天の父なる神さま、どうかあなたの救いの喜びを私に取り戻させてください。心の重荷を取り除き、希望の御霊によって新たにしてください。どうか、私に喜びと平安を与え、私の力を新たにしてください。主よ、私と家族を困難から守ってください。そして、あなたへの賛美の歌を与えてください。アーメン。
誰でも、心配になったり、恐れや不安を感じた状況が思い浮かびます。不完全なこの世の中には、私たちのコントロールを超えた、混沌という不幸な副作用が満ちています。
しかし、そんな不確かなときでさえ、神様はみもとに近づく者を決して見放したり、見捨てたりしない、と約束してくださいます。神様はあなたの将来をその御手の中にしっかりと握っていてくださいます。
あなたが今、希望を探し求めているとしても、神の約束をもう一度思い出させてくれるものを探しているとしても、次の読書プランを通して、神様の励ましを受けてください。
「人の子がきたのも、仕えられるためではなく、仕えるためであり……」
ずっと何かを続けていれば、それはやがてその人を形作ります。あなたの習慣は、隣人に仕えるために必要な、知恵や思いやりの心、そして喜びで満たされていますか。2020年も半分以上が過ぎようとしていますが、成長を始めるのに遅すぎることはありません。ここに、神様が、創造の時あなたにこんなふうになって欲しいと望まれたその姿に近づくための、5つの霊的なレッスンがあります。
読書プランは、無理なく御言葉を学んだり、思い巡らしたりする助けになります。読む箇所、聞く箇所、または観る箇所を選んで、毎日少しづつ進めることができるのです。おすすめのプランを試してみたり、カテゴリで検索してみたり、気分で選んでみるのも良いでしょう。 プランを開始したら、友達を招待して一緒に進めてみましょう。
祈りとはただ、あなたの心にあることを何でも神様にお話しすることです。 一人でも、友達とでも。そうして、今度は神様が語られることを聞くのです。YouVersionの“祈り”の機能では、あなたが祈っていること、あなたが作った祈り、そして友達があなたに送ってくれた祈りを記録することができます。
私たちは、一人で生きるようにはつくられていません。友達をアプリに招待すれば、神の言葉を一緒に思いめぐらしたり、お互いに祈り合ったりできます。友達を招待するにはホームフィードで[]をタップするか、”その他”をタップして”聖書アプリのシェア”に移動します。
毎日時間をとって、天のお父さんを敬う気持ちと、献身の心とを表しましょう。神様に賛美を捧げましょう。祈りの中で、神様があなたにしてくださったことへの感謝を捧げましょう。神様が今してくださっていることを、周りの人々に伝えましょう。ミュージックアプリを使っているなら、「礼拝(worship)」や「賛美(praise)」と検索し、それを聞きながら、神様を敬いつつ気持ちをもう一度新たにしましょう。
神様は、最も尊い御自身の御子、イエスを私たちにお与えになることによって、先に寛大さを示してくださいました。あなたも、時間を捧げてみませんか。より良い聞き手となれるように努力するのです。またあなたの賜物を使って、周りの人々に仕えましょう。そしてあなたの持っている分を捧げましょう。まずはあなたの通う教会にですが、YouVersionの働きを支えることも検討してみてください。
礼拝と聞くと、何が思い浮かびますか?
教会で歌を歌うだけでなく、礼拝はそれ以上のものです。神に対する畏敬の念や賛美を日々表現しているのです。
どんなことに直面しても、私たちの喜びはいつでも神様にあります。それこそが最も大切なことなのです。
今日は少し立ち止まって、神様の信仰を思い出してください。(あなたは、神を賛美する歌を歌ったり、心にあることを神に告白したいと思うかもしれません。)
そして……